弊社副社長の舟木がPIVOTに出ています。近年相談が増えているという「発達障害グレーゾーン」。自身や職場の同僚が発達障害グレーゾーンかもしれないと感じたら、どのようなコミュニケーションを心がければ良いのかについてです。ぜひご視聴ください。
弊社代表取締役社長・浜崎が、Polimill株式会社の運営するサイト【Surfvote】に投稿しました。
Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマに対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。今回は「国会議員政策担当秘書は資格試験合格者に限るべきか?」というイシューに対して、投票やコメント投稿ができます。
みなさまの投票や意見をお待ちしております。
弊社副社長・舟木彩乃の新刊『あなたの職場を憂鬱にする人たち 』が本日、集英社インターナショナルより発売になりました。
あなたの周りに「この人さえいなければ、もっとストレスなく働けるのに」という人はいませんか。露骨にえこひいきする上司、あなたを貶めようとする同期、何でも上司のせいにしようとする部下など。そういった人たちの事例と対処法を分かりやすくお伝えする本です。ぜひ書店で手に取ってください。
10月28日(火)19:00〜(18:40開場)より、紀伊国屋書店新宿本店3階アカデミック・ラウンジにて、 刊行記念トークイベントが開催されます。入場無料ですので、ぜひご参加ください。お待ちしております。
【3階アカデミック・ラウンジ】『あなたの職場を憂鬱にする人たち 』【集英社インターナショナル】刊行記念 舟木彩乃さんトークイベント | 紀伊國屋書店 – 本の「今」に会いに行こう
弊社の「国会議員政策担当秘書資格試験合格講座」受講生が見事難関を突破し、令和7年度の試験に合格しました。政策担当秘書への就任には資格が必要で、試験に合格することが資格を得る一つの方法となります。資格試験は合格率4~5%の狭き門ですが、これまで政治と無縁の人が国会で活躍する登竜門です。弊社は全国で唯一、この試験の論文試験対策講座を開設しています。
【受講生Y.Sさんの合格体験記】
私は政策担当秘書資格試験に2度目の受験で合格しました。この試験は情報が限られており、資格予備校でも講座を設けているところはなく、1度目の受験は非常に心細いものでした。
1度目の不合格の直後に、運よく本講座の存在を知り、9月から翌年の3月まで10回の論文添削を受けました。先生の添削は非常に丁寧で、毎回すべてのコメントを熟読しました。くわえて出題論点に関連した政策関連記事も送ってくださるので、将来、自分が政策担当秘書になったときの仕事をイメージしながら取り組むことができ、最後までモチベーションを高く保つことができました。また、添削で疑問を感じた点についても、随時相談に乗ってくださるので、自分の中で納得するまで論文課題に向き合うことができました。
なお、政策担当秘書試験の政策論文は、多肢選択式が基準点(およそ6割)をクリアしていないと採点されません。多肢選択式は、公務員試験講座などで、基準点をクリアする目途がつくまで対策することをお勧めします。
弊社代表取締役社長・浜崎が、Polimill株式会社の運営するサイト【Surfvote】に投稿しました。
Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマに対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。今回は「国民が総理大臣を直接選ぶ首相公選制を、日本でも導入すべきなのか?」というイシューに対して、投票やコメント投稿ができます。
みなさまの投票や意見をお待ちしております。