弊社副社長・舟木彩乃の新刊「発達障害グレーゾーンの部下たち」がSB新書より発売されました。 「グレーゾーン」は、発達障害の傾向がありながら、その診断が付いていない人たちのことです。
グレーゾーンの部下を持つ上司が、部下の言動に振り回され、管理能力がないと評価されて悩んでいる。グレーゾーンの上司を持った部下が、上司の指示がコロコロ変わり、ストレスで会社に行くことが嫌になっている――最近では、職場でこんなことが増えています。
発達障害グレーゾーンは、社会に出てから発覚するケースが多く、職場のサポートには課題が多く残されています。
本書は、発達障害グレーゾーンの特性から、彼らとの関わり方まで、職場で起こりうる豊富な事例をもとに分かりやすく解説しています。 ぜひご一読ください。
弊社では、発達障害、あるいは発達障害グレーゾーンの 社員がいる職場のコンサルティングや研修を行っています。職場の人間関係を良くして働きやすい職場を作るために、彼らの能力を活かして会社の成長に繋げるために、ぜひご活用ください。
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