公認心理師または臨床心理士の資格を持ち、精神科や企業、学校などでカウンセリング経験を十分積んできたカウンセラーが担当します。
ストレス社会で生きていくのに重要なことは、気分や思考を無理に変えようとせず、あるがままに受け入れること。たとえば、ネガティブな気持ちになった時は、自分の思考に“~と私は考えた”と付け加えるのがポイント。たとえば“私は同僚に裏切られて気持ちが沈んでいると考えた”などと、“客観的に自分を見ること”を推奨しています。弊社のアプリ「ここゼミ」を活用したカウンセリングも行っています。
弊社キャリアコンサルタントによるキャリアカウンセリングも行っています。
ジョブカードを使って職務経歴を棚卸して、エンプロイアビリティ(雇用されうる能力)を高めます。
コロナウイルス対策で外出自粛をしている方には、「オンラインカウンセリング」。
有資格者で経験豊富なカウンセラーがZOOMでカウンセリングを行います。
操作は簡単。パソコンやスマートフォンのメールに届くリンクをクリックするだけで始められます。
外出自粛期間中は特別料金で行っています。
※お申し込みやご質問は、ホームページの「お問い合わせ」からご連絡ください。
個人向けや少人数での開催、出張などオーダーメイドでも賜ります。
上記講座は一例です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
新聞・テレビでよく見聞きする「政策秘書」ですが、正式には「国会議員政策担当秘書」と言い、資格試験があります。
試験は、衆議院と参議院の事務局が実施しています。
試験に合格して、さらに採用される必要がありますが、政治と無縁の方でも、「国会議員政策担当秘書」になれば「国会があなたの職場」です。身分は国家公務員特別職となります。
受験料は無料、資格は一生有効、初任給は約700万円です。
資格として持っておけば、政策立案能力の証明にもなります。
本試験過去問から典型的な問題を選んで出題します
※レジュメは、全8回とも、試験合格者と政策担当秘書経験者がまとめた必須論点のオリジナルレジュメです。
オリジナル予想問題を時間内に解いて送信していただき、すべて添削します。
1次試験合格者には、口述式試験対策を無料で実施します。